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解体の流れ

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お見積りのご依頼 1

お見積のご依頼

解体工事を頼まれるお客様は、はじめての方が多いもの。
納得して契約していただけるよう、丁寧でわかりやすい説明を心がけております。
現地調査、お見積りは無料となりますので、お電話・FAXまたはホームページのお問い合わせボタンよりご依頼下さい。
弊社より折り返しご連絡させて頂きます。
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お見積の作成 2

お見積の作成

お電話でのお問合せの際、建物の種別や坪数、延床面積などを具体的にご説明いただければ、概算の金額をご説明いたします。
正確なお見積りは、お客様のお立会いの上、建物内部を拝見し作成いたします。
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工事金額の提示、解体工事決定 3

工事金額の提示、解体工事決定

お見積書の詳細に関してのご説明および、工期や手順のご相談をいたします。
お客様が納得の上でのご契約となりますので、疑問や質問等ございましたら、遠慮なくお申し付けください。内容に納得いかない場合も無料でキャンセルが可能です。
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建築リサイクル法関連のご説明と届け出代行 4

建築リサイクル法関連のご説明と届け出代行

延べ床面積80㎡以上の建築物の解体工事を行う場合、『建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律』(通称:建設リサイクル法)により届出業者又は、建設業許可がないと解体工事を行えません。弊社は建設業許可を持っておりますので、建築リサイクル法に基づき、責任を持って処理・リサイクルを行っています。
リサイクルの届け出が必要な場合、工事着工日の1週間前までに各市町村に届け出が必要となります。
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近隣へのご挨拶、引込配管・配線の撤去の手配 5

近隣へのご挨拶、引込配管・配線の撤去の手配

実際に解体工事が始まると、近隣の皆様には少なからずご迷惑をお掛けすることになります。
工事着工前には、弊社にて現場周辺の近隣の皆様へご挨拶いたします。
ご挨拶の際には、工事期間や弊社の連絡先を記載した御挨拶状と粗品をお渡しします。
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解体工事の着工 6

解体工事の着工

いよいよ解体工事の着工。まずは足場養生の組立を行います。防音シートや防炎シートをかけることで、騒音やホコリを防ぎ、近隣の方のご迷惑を最小限にいたします。
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建物内部・本体の解体 7

建物内部・本体の解体

まず、建物から手作業で撤去できるものを撤去する内装解体を行います。
次に、壁や屋根、梁などが残った上屋を解体し、基礎を掘り起こして撤去していきます。近隣にほこりが飛ばないよう、水をまきながら作業いたします。
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廃材の分別収集、リサイクルの実施 8

廃材の分別収集、リサイクルの実施

廃材を木材、石膏ボード、鉄、プラスチック、コンクリートガラなど分別を行います。 細かなものは手作業で分別をしながらの作業となります。
解体の着工と同時に不法投棄を防ぐため、産業廃棄物がどの様に処理されたかを書類にしたマニフェストの作成をいたします。
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【マニフェストとは?】

建物の解体によって出た産業廃棄物の排出事業者が、運搬や処理を他の業者に委託する場合にその最終処理までの過程を記録するシステムです。
廃棄物が中間業者、最終処分業者へと流れていく過程を把握でき、各段階で各業者から押印(受付日・事業者・担当者)されるので、委託したとおりに廃棄物が処理されている事を確認できます。

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地中の確認・整地、工事の完了 9

地中の確認・整地、工事の完了

家屋解体終了後、廃材が地中に残っていないか、コンクリートが入っていないか等を確認します。
地面を平らに整地した後、お立ち会いの上、残存物がないか、ご契約通りの状態になっているかをご確認いただきます。また、滅失登記を行う際に必要となる書類を提出させて頂きます。
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お見積り無料

解体のご相談・お問い合わせはこちらからお気軽にご相談ください。現場調査に伺い、お見積りいたします。

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(受付時間:8:30~17:00(日曜祝日除く))

※現場調査にて正確なお見積りをいたします。